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Kitaro train
2024.03.31

遠くて近い我が友よ、お元気ですか?

「迷える恋羊 – 懐古庭園 Vol.09 -」の撮影で鳥取に行った時に乗った、JR境線鬼太郎列車について書きますね。

米子駅から境港駅までを走る、妖怪達が描かれた鬼太郎列車。

松江に行った時にも乗ったのですが、熱中症ぎみで朦朧としていたのがずっと心残りでした。

鳥取での撮影が決まって、真っ先に思ったのは「鬼太郎列車に乗って水木しげるロードへ行きたい」ということ。ただ、同行のみんなが行きたいかどうかはわかりません。

電車の時間を調べ、少し時間がかかるけど電車で行きたい人は一緒に行きましょうと誘ったら、カメラマン久木亮彦さん、デザイナー水口智彦さん、ヘアメイク伊藤吉範さんは乗りたいと。マネージャーは車で行くことになりました。

私は嬉しくて妖怪を撮りまくり。

水口さんと伊藤さんも、かなり高まっていました。

普段は一人旅が多いので、行きたい所へ行き見たい物を見て、好き勝手に行動。

連れがいる時は、みんな本当に楽しんでる?と心配になります。

思ったより面白がっているみたいで良かったし、

写真撮って貰えて嬉しい。

水口さんも妖怪大好きらしく、

同じく写真を撮りまくっていました。

地元の方々は、そんな観光客に慣れているのでしょう。

私達の大興奮が恥ずかしくなるほど、静かにすっと座り、特に何を見ることもなく落ちついた佇まい。

なんだか申し訳ない気分、でも楽しい…終点の境港駅まで、大興奮は続きました。

50分弱の旅、通常の駅名に加え妖怪の駅名。

米子駅(ねずみ男駅)
→博労町駅(コロポックル駅)
→富士見町駅(ざしきわらし駅)
→後藤駅(どろたぼう駅)
→三本松口駅(そでひき小僧駅)
→河崎口駅(傘化け駅)
→弓ヶ浜駅(あずきあらい駅)
→和田浜駅(つちころび駅)
→御崎口駅(砂かけばばあ駅)
→大篠津駅(べとべとさん駅)
→中浜駅(牛鬼駅)
→高松町駅(すねこすり駅)
→余子駅(こなきじじい駅)
→上道駅(一反木綿駅)
→馬場崎町駅(キジムナー駅)
→境港駅(鬼太郎駅)

駅名は、どうやって選んだのでしょうね?

そして私達は念願の水木しげるロードへ向かい…話は帰りの電車に飛びます。

夜の鬼太郎列車にも乗りたい!
でも車の方が早いだろうから、乗りたい人だけで行きましょうと言ったら、結局行きと同じくみんな乗り、マネージャーのみ車で往復するという。

1時間に1本、乗り過ごしたら大変。

夜の鬼太郎列車を録画したいと、ときめきながら待ちます。

妖怪達が描かれていない、普通の車両もあるらしい。願わくば妖怪をと待っていたら、オレンジの車両が滑り込んできました。オレンジも可愛いけれど妖怪に会いたい…と思ったら2両目が猫娘。

と思ったら2両目が猫娘。

やったね!と、復路も写真を撮りまくり。

往時よりも人がいなくて、独占感があります。

なにもかも可愛い車内。

フォントも可愛い。

夜は駅の雰囲気が妖怪寄りになり、滑稽みを感じていた表示が少し怖い。

無事到着した米子駅でも撮影会。

ローカル線やラッピング車両に出会える旅は楽しいですね。

そんな浮かれっぷりを動画でどうぞ。Instagramでも見られます。

近くて遠い我が友よ、読んでくれてありがとう。

喜びのあまり謎なポーズになった写真でお別れです。

次は、水木しげるロードについて書きますね。では、また!