bambooのニコ生浅草NOWオフ会 Vol.7 「地獄BBQ 7つの暴食」に参加してきました。徳島よただいま!
空港に着いたら、記念写真はお約束。
前日入りして、夜中にそびえ立つステージを見てきました。手伝おうと思っても、脆弱な私にできるようなことは残念ながら殆どありません。
せめてユンボを動かせる免許でも取っておけばよかった。
明日のBBQに備えて、胃袋の助走をば。炭水化物とがっつり向きあったこの罪深さ。
シークレットゲスト、ミスターX(このバレバレ感よ)も、ラーメン戦に参加です。
さて話はBBQ前日よりさらに前に遡ります。今回、地獄BBQのテーマ「地獄BBQのうた」を、作曲:浅岡雄也さん、作詞:畑で創りました。
これを3人で楽しく歌おう! という企画が表の計画。裏ではbamboo結婚おめでとうサプライズを着々と進めていました。
曲は同じ、歌詞だけ祝福バージョンに変えた「さよなら独身丸」、これを「地獄BBQのうた」の後に、みんなで歌おうではないか!と。秘蔵写真をちりばめた歌詞カードも印刷して、こっそり現地に持ち込みです。
ここで独身丸の説明をば。
独身丸とは、地獄BBQを司るBBQ魔神オートさん宅にある、ステキな独身用舟盛り用アイテムです。
ずっとbambooが独身なので、いつまでもみんなで一緒に独身丸に乗っているのだろうなと思っていたら、私達を残してさっと降りてしまったではありませんか。これは愛を込めて力一杯祝福しなければなりません。そうだ、独身丸より大きい夫婦丸を贈ってしまおう、ステージ上でプレゼントしよう! という計画を思い付き、私の胸が躍りまくっていました。
そして当日! まずは普通に「地獄BBQのうた」を披露。何も知らぬ体でギターをかき鳴らすAYUMUさん、秘密を抱えながらキーボードを弾く清水永之さん。
みんなで盛りあがったところで、「さよなら独身丸」の歌詞を配布、ポカーンとした顔のbambooを横目に、祝福ソングをシャウト。
おめでとう〜〜〜〜! と大きくて嵩張る夫婦丸贈呈です。
カメラを向けられて、習慣的に笑顔になるbambooでしたが、
素になると「この舟、どうしたら…」という気持ちが顔に出ています。ああ! この困惑顔が見られただけでも舟を奮発した甲斐がありました。
サプライズは大成功。
本当に結婚おめでとう!
老後の独身仲間が一人減ってしまって少し寂しいけれど、やっぱり喜びの方がとても大きく、末永くお幸せにと心から願っています。
さて、私は仕事に関して、120%の力でお応えしたいなと日々戦っています。
仕事ではありませんが今回も、予定以上のことをしなくては、とついつい力が入ってしまいました。
光があれば、闇がある。それは結婚にも当てはまるであろうと…
…一応bambooがふられた時の歌詞も用意しておきました。1曲に3歌詞。やり切った感があります。これを歌う日が来ないよう、bambooよパートナーを大切に!
地獄BBQはライブがあるので、色々な方とお会いできて楽しいです。ゲストのいとうかなこさんと。凧揚げに凝ってるとのことで、私も貸してもらいました。
子供頃以来です、凧揚げ。ぐんぐん上がり、思ったよりずっと楽しい! これはハマる気持ち分かります。
バンドのジャケ写のみたいな構図でベースのセキタヒロシさん、ギターのAYUMUさんと。
YOUTH ANTHEMの剛さんと。設置されたこたつで健全な浜辺が大人空間に。
カメラマンの久木さんと。BBQ用のTシャツ、なぜか久木さんのだけ丈が短かったという…お腹出てます。
「水中、それは苦しい」の皆様
&オートさん。
今回も反則的に楽し過ぎました。
バンドはグッズ購入で応援しなくちゃですよね。
自分用おみやげ、この海苔が好きでたまりません。
イベント出演のため、最後までいられず途中で移動しましたが、今年もオフ会に参加できて嬉しかったです。遊んでくれたみんな、どうもありがとう!