られられられ〜ん!(ラジオ的挨拶)
2013年春から形を変えながら放送してきた畑亜貴の「弱り目に祟られろ!レディオ」、引き続き芸人であり日本語学者であるサンキュータツオさんをマスコットキャラクターにお迎えして、また一年「弱り目に祟られろ!レディオ 或いは感情言語化研究所」として放送を続けることになりました。
3年目、気持ちも新たにということで新しいラジオ用写真を撮影。
前々回はスチームパンク(Photographing for Tata-Radio in 2014)、
前回(Photographing for Tata-Radio in 2019)は、研究室っぽい雰囲気でした。
今回は、研究所の不良所長とやる気無い研究所員という設定です。
パンク風味の衣装で、ハードな雰囲気にしようと思ったのですが、どうやら私達は顔に気合いが入りにくいようで、何度もカメラマン久木亮彦さんから「もっとキッと睨んで!」と指導が入る始末。
と、言われても…という感じではありましたが、なんとか撮影は終了。
出来る限りキリッとしてみた写真、
面白がって貰えたら嬉しいです。
デザイナーの水口智彦さんが恰好良く仕上げてくださいました。
たたらじカンゲンケンnoteのトップ画像、
たたらじカンゲンケンnoteのマガジントップ画像、
たたらじカンゲンケンnoteのアイコン、みんな良い感じです!
この撮影の後、タッちゃんに何が起こったのかに興味ある方は、限定配信版「感情言語化研究所 / 猫舌TeaTime 046」をお聴きください。
頑張ってはみたのですが、
一番自然に撮れたのは、ふざけている写真かもしれません。
天井から船が吊られていたので、
持ち上げているように見えないかと工夫。いや、何の役にも立ちませんが。
メイクしたまま帰ったので、ちょっと面白い見た目になっていました(しかもこの後すぐたたらじの収録)。
タッちゃんは収録前にシャワー浴びてさっぱりしてきたようです。
Shooting というタグを作ったので、撮影の記事はここからまとめて読めます。
では、これからも「弱り目に祟られろ!レディオ 或いは感情言語化研究所」、楽しんでくださいね。
たたバイバーイ!