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tiny tiny happiness 楽曲解説
2026.06.27

我が心の音友よ、「tiny tiny happiness」いかがでしたか?
2026年12月18日配信開始、アルバム「Romantic Journey」より「tiny tiny happiness」、楽曲解説をお届けします。

「Maybe Raspberries Know」楽曲解説で書いたように、「Romantic Journey」をアルバムにしようと思った時に書いた新曲が「tiny tiny happiness」。この2曲は関係性がある曲を作るつもりでした。

幸せってなんだろう、人間以外の生き物の方が知っていそう…と、「Maybe Raspberries Know」。幸せって結局小さなことの積み重ねでは…と、「tiny tiny happiness」。アルバムの最後を優しい着地にしたいというサウンドのゴールを目指して、作曲を進めました。

歌詞がほぼない曲(tiny tiny 言ってるだけです)、語ることなく幸せを描き、短い中に全部ぎゅっと詰めこみたい。

曲の構成は、リピートなしです。
A-B-C-D-E

A メロディーはあまり動かさず8分音符で続ける(平穏な現状を表現)
B 音を上へ伸ばす(多幸感)
C また8分音符(今って幸せなんじゃないかな)
D 16分音符で刻む(そうだ幸せだと気づいた)
E 4分音符でゆったり(幸せを噛みしめる)

最初の譜面は私の作曲時です。
編曲の西岡正通さんが足したコーラス、特にエンディング部分の入り方がとても好きで、私もこの雰囲気で作ってみたいと、「Maybe Raspberries Know」で真似ました。

「Maybe Raspberries Know」譜面をご覧ください…模倣から入り、いずれは自分のものにという野心を隠せていません。

自分の中から生まれる素敵コーラスをもっと増やしていきたい、違う味も試してみたい。西岡君の技を身近で観察して、こっそり学習します。

コーラスを意識して、ぜひ聴いてみてください。

我が心の音友よ、「Romantic Journey」楽曲解説はこれで終わりです。

次の作品の楽曲解説に進みますね。
では、また!